オススメスポット、富士通テクノロジーパーク!
今回は団体ツアーの逐次通訳を担当しました。
富士通の初代コンピューターから、量子コンピューターまで、写真や説明が面白くて、 難しい単語がいっぱい出てきたけど、すべて理解した上で通訳できました。
ツアーの終了後に、富士通側の案内係の方に、「今まで出会った通訳者の中で一番上手だ」と言われて、いい一日でした。
写真は富士通が開発した256量子ビット超電導量子コンピューター。 すでに冷凍機を外し、「シャンデリア」とも呼ばれる本体が見える状態です。
私たちが普段見えているこの巨大な筒の部分は、実際ただの冷却機構であり、肝腎のコンピューターはその下にあります。
外部利用可能な量子コンピューターとしては国内最大だとか。
科学はやっぱり面白い!
